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Monthly Archives: 10月 2014

二周目中です4(ネ)

人魚エレンちゃん

エレンキーツ共に三章終了です。ってもう一ヶ月位前になりそうですが。

ようやく平常心でプレーできるようになってきたFolksSoul。このゲーム私の心の蓋をグイグイ開けにかかるのでやるのに覚悟が必要なんですが(笑)、どうにか冷静に楽しめるようになってきました。……でもどうせラストでやられるんだ。。

私はこの章のレスター医師と初めて対面するコミックデモが結構好きだったりします。
エレンとキーツ一言も交わさずにすれ違い様、しかしスゲー意識してる感じ本当に巧み!めっちゃ良い緊張感…!
しかもこの後エレンが妖精界で医師を見かけ最悪の事態を察する演出もあって、初見は凄いゾクゾクしたなあ。
けどこの章でセシリアが絵を描く子だったと分かったのは個人的にほんのり嬉しかったくらいで
まさかあんな壮絶なオチに繋がるなんて思いも寄らなかったよ。。

公開中のシナリオ↓にそれっぽいことが書かれてて新たに気づいたのですが
http://www.child-dream.net/folkssoul/(三章)

エレンが列石にカルテを捧げた時、何も起きなかったように見えて
実はちゃんと死者の声が次の異界の扉を開いてくれてたんですね。
カルテを捧げた直後そこにキーツが現れたんですから…。
切ないね!すごく優しい話だけどすごく切ないね!この伏線すごくすごいね!
他のことだと、ハッグの正体をもしや…と思って困惑するオコネルさんがかなり可哀相です。
これも初見はあまり意識しなかったけど、そうだったんだな、と。

そんな感じで実は伏線だらけの第三章でした。
因みに一周目とは逆にエレン海底宮キーツ沼を選択しましたが
キーツ沼の方がラスト理解しやすい?気がしましたね。
だがエルヴェよ、「お兄さん誰なの?」じゃねえよ…

「編集長にどなられ読者になじられ」(公開シナリオより)凹んだキーツが全然想像できなかったのが
ふとエンディングの険しい顔で肩身狭い感じの様子をあててみたらしっくりきたでござる。
ともかく死者と軽やかに世間話できるキーツ大好きだ。

エレン海底宮はフォークロア退治で妖精王を喜ばせるのがちょっと癪な上にエルヴェがエレンにちょっと冷たいので胸が痛むですねー。エレンは一応キーツ が沼に向かってくれると思っての行動だから許してたも…!ですが、こっちの方が正しい選択なのかな。村でエレンは自分の過去を(異界真央を)追うこと、 キーツは進行中の事件の解決(エルヴェが鍵を握る?)で分担決めてますしね。キーツが異界真央を目指す理由は直接は無いはず…。めっちゃ行きたがってそう だけど。複雑みが増してるます。キーツ編異界では冒頭でベルガエさんから異界真央は人が生きていくための忘却のシステムであることを告げられますが、一周目は上手く解釈できてなかった部分だったのでなるほど新鮮でしたねえ。無意識とは忘却の集合体なんでしょうか。考えさせられる。ただ絵的には、私の忘却のイメージははてしない物語に出てくる「虚無」の「見ようとしてもめしいた感じ」になるイメージなので、海底神殿はいまいちどこが 忘却されてるのか分からなかったです。荒廃?でもこの異界は美しいし独特だしフォークス以外にもリュウグウノツカイとかコブダイとか泳いでて超飽きない。 海の向こうの極楽浄土は沖縄にも信仰がありますからね、特別親近感のある異界ですね。コブダイがね。

まあ三章はあれだ、何と言ってもリヴァネ様の「他人事のように言う」がヤバイ。